2007年11月11日

店内禁煙店頭の灰皿

全席禁煙の飲食店が増えていますね。
分煙なんて意味ないですよ? ほとんどの場合、禁煙席というものは、タバコに火をつけられない席であって、タバコの煙を吸わずに済む席ではないんです。
喫煙者には大変でしょうが、飲み食いする隣で異臭を漂わせる非常識な行為が、未だに認められていることの方が私には驚きです。

さて、そういった全席禁煙の店の出入り口の前には、灰皿とともに、店内禁煙の注意書きがあるのが通例です。
最近驚いたのは、この灰皿の前で堂々とタバコを吸っている人がいることです。
あの灰皿は、タバコの火を消すためのもので、タバコを吸うためのものではありません。
あそこは、店に入る前に(非常識にも)くわえてきたタバコを消しなさいという場所で、喫煙所ではないのです。
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2007年05月01日

未来の二つの顔

ロボットにも人権?

いくらなんでも早すぎと思ったけど…

IBM研究所、スーパーコンピューターでネズミの脳活動の再現に成功

次は、グリッドで自己増殖するタイプを、ぜひ…
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2007年04月26日

消えたリリース 〜 ペットフードリコール

まずはこちらをご覧ください。
メニュー・フーズ社によるペットフードのリコール 3月19日
北米ヒルズ自主回収製品は日本ヒルズ製品には該当しません 4月3日

先月、北米で、中国産原料に由来するペットフードによって多数の被害が出て騒ぎになり、大規模なリコールが行われているのは、ご存じの方も多いと思います。

国内では、僅かにニュースとして流れ、国内ペットフード各社からは前述のような「うちは安全です」といったリリースが出されて、あまり騒ぎにはなっていないようですが、北米では、回収の対象が拡大しているようです。

前述のリリースを出している日本ヒルズ・コルゲート株式会社も、対象拡大に合わせて2件目のリリースを出し、当時はトップページからもリンクされていたのですが、いつの間にかニュースリリースを含め、どこからもリンクされていないようです。

なぜリンクを消してしまったのでしょう?

後日譚
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2007年04月05日

創作表現中の喫煙者に感じる違和感

映画でもドラマでも(、小説、アニメや漫画など、どんな創作物でも)、煙草を吸うシーンというものはよく見かけます。

それらは、その喫煙者の美意識を表現しようとするものだったり、年齢や不摂生、あるいは心象を表現したり、時代背景や場の雰囲気を表そうとしていたり、実に様々な表現の小道具として用いられています。

しかし、最近、それらを見ていて、作り手側の意図を素直に受け取れなくなっている自分に気が付きました。
特に、それが喫煙者の格好の良さを表現しようとしている場合に気になります。
それが、喫煙の害やメカニズムに対しての理解が乏しかった過去の出来事の表現ならともかく、現代や未来の出来事の表現であればなおさらです。

作り手はその人物の格好の良さをアピールしているのに、「この人はニコチン中毒で、煙草を断つという意識を持てないか、成し遂げる意志の強さを持てず、煙草が切れると禁断症状に苦しむのだろう」と、「洞察力や想像力に欠ける」、「意志が弱い」といった格好の悪さを意識してしまい、ギャップが気になって作品に没入できません。

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煙草
posted by raruth at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ